山本のキスだけで、私のマンコはいつでも山本のチンポを受け入れる
準備ができショーツからスキニージーンズにも愛液が溢れているのが
わかる位濡れて、乳首は硬くブラ越しでも位置がわかる程になっている。
顔は熱のでも犯された様に紅潮してしまう・・・。
山本
「キスだけで発情したかあ?・・・響子・・・」
手荒く、服を脱がし全裸の私をベッドに寝かせ胸を揉み乳首を捻ったり
舐めたりしながらマンコに指を入れる・・・。
響子
「は、はああ・・・滅茶苦茶にして・・・」
すでに濡れているマンコは愛液が白濁しておりグチョグチョと卑猥な音が
響き渡った・・・。
もう、羞恥心や背徳感はただのスパイスに・・・。
不貞行為という負目も、前職での敵と言う恨みすら、たがの外れた私には
快感を増幅してしまう・・・。
もうそこに、清楚な新妻の姿は無かった・・・。
山本の逸物を、根元まで呑み込んで、喘ぐ姿はケダモノの様に・・・。
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