私の気持ちを、見透せた様に・・・
山本
「昨日、誠司君とセックスしたんだって?・・・どうだった?
気持ち良かったか?・・・ええ?」
響子
「・・・・・」
私は反論できない・・・。
山本
「どうせ、愛撫もろくにせずチンポを入れて、すぐに逝ったんだってな?
今の響子がそんなセックスで満足できるのか?」
と言って自分のチンポを握らせた。
山本
「このチンポで激しく犯されないと感じないんじゃないか?
もう一度だけ聞くぞ・・・どうする?このチンポで犯して欲しいか?」
私のお尻を撫でていた。
ゾクゾクする様に、私の中心では(欲しい!)と思う気持ちが溢れ出す。
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