所は変わって・・・。
山本は誠司さんと会社で話をしていた。
誠司さん
「山本先輩、響子と久しぶりに話をしていたら妙に色気があったので
昨夜抱いたんですよ・・・一週間ぶりだったからかすぐに逝ってしまって
あんなに色っぽかったかなぁ・・・ハハ」
昨夜の事を、山本に楽しそうに話す誠司さん。
山本
「そうか、良かったな・・・奥さんも嬉しかったんじゃないか?」
(すぐに逝ったなら響子は満足していないな。後何日このチンポで
犯されて耐えられるやら?・・・フフ)
そして山本は今日も私を抱きに来た。
山本
「今日は隠れずにいたか。」
スキニージーンズのお尻を撫でながら・・・いやらしい目を向け
山本
「今日は風呂場で犯してやろうか?後片付け楽だろ?どうする?」
私が何時も、チンポで犯され潮で水溜まりを作るのを前提で話だす。
響子
「い、いやよ・・・貴方の思い通りになんて成らないわよ・・・
お願い、もう来ないで・・・」
私は心の底では、山本のモノで突かれたかった。
もっと、味わってみたい気持ちが溢れ出して、もう止められない・・・。
それでも、誠司さんに申し訳なく、そんな事を考える自分が許せない。
俗に言う、いやよ嫌よも好きのうちな状態だった。
当然、山本も薄々感じ取っている様だった。
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