山本晃は誠司さんと会社で話をしていた。
誠司「山本先輩。響子と久しぶりに話をしていたら妙に色気があったので夜抱いたんですよ。一週間ぶりだったからかすぐに逝ってしまって。」
と山本晃に楽しそうに話す誠司さん。
「そうか。良かったな。奥さんも嬉しかったんじゃないか?」
といいながら
(すぐに逝ったなら響子は満足していないな。後何日このチンポで犯してやれば堕ちるかな?)
と考えていた。そして山本晃は響子さんを抱きに来ていた。
「今日は隠れずにいたか。」
と言ってスキニージーンズのお尻を撫でながら
「今日は風呂場で犯してやろうか?後片付け楽だろ?どうする?」
と響子さんがチンポで犯され潮で水溜まりを作るのを前提で話をしていた。
※元投稿はこちら >>