山本は何度も私を逝かせた・・・。
と言うより、絶倫な山本の性技に贖えなかったのだった。
山本
「そろそろ出すぞ・・・ふんっ!」
私のお尻に大量の精液をかける・・・。
山本がチンポを抜くとその場に座り込んでしまう・・・。
またしても床が潮と愛液で水溜まりを作っているのを見られてしまった。
山本
「今日はこのくらいにしてやるか。また明日来るからな。明日は隠れずにいろよ。」
そう言って、放心状態の私を、用済みとばかりに放り出す。
山本が帰った後、私は部屋の掃除をしたりシャワーを浴びたりし、夕飯を作り誠司さんの帰りを待った。
そして二人で食事をしてベッドに入ると誠司さんは、私を抱きしめ私を求めて来た・・・。
私は、山本の記憶を消し去りたくて、その要望に応えようとした。
しかし誠司さんの愛撫は山本より拙くあんまり感じられずチンポを入れられても小さく短いため気持ち良く
なかった挙げ句、すぐに逝ってしまい満足することなくセックスを終えてしまう。
私の身体は既に、山本のモノで無いと感じない様になっている・・・。
犯罪者のモノにである。
私は自分の前職に嫌悪感を感じながらも、山本によって短期に教え込まれた女の喜びを受け入れられない。
何も知らない、誠司さんへの背徳感が更に私を責め立てた。
山本はスペアキーも、私の秘密も全てを奪い去っていた・・・。
誠司さんに対する、真心迄もドス黒い欲望で奪い取ろうとしていたのだ。
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