山本晃は何度も響子さんをイカせると
「そろそろ出すぞ。」
と言って響子さんのお尻に大量の精液をかけた。
そして山本晃がチンポを抜くとその場に座り込んだ響子さん。またしても床が潮と愛液で水溜まりを作っているのを見てしまう。
「今日はこのくらいにしてやるか。また明日来るからな。明日は隠れずにいろよ。」
と言って出て行った。
そして山本晃が帰った後響子さんは部屋の掃除をしたりシャワーを浴びたりした後夕飯を作り誠司さんの帰りを待った。そして二人で食事をしてベッドに入ると誠司さんは響子さんを抱きしめセックスを始めた。
しかし誠司さんの愛撫は山本晃より拙くあんまり感じられずチンポを入れられても小さく短いため気持ちよくなかった挙げ句すぐに精液を出してしまい満足することなくセックスは終了した。
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