山本のピストンを数回、奥深くまで突かれただけで逝ってしまった私・・・。
その様子をニヤつきながら・・・
山本
「媚薬がないのにもう逝ったのか?特殊捜査班の刑事さんは現役を引退すると
欲求不満になるのか?」
そう言いながら、マンコを激しくピストンしている。私は反論しようとするが
山本のモノに奥深くを突かれ、喘ぎ声が漏れてしまい反論出来ずに何度もイカされてしまう。
響子
「な、何よ・・・そ、そんな・・・はううう・・・」
山本
「しかし、響子のマンコは本当に最高のマンコだな・・・特殊捜査班の刑事は何人か犯したが
こんな身体はなかったぜ・・・」
山本は、過去に何人もの特殊捜査班の刑事を犯したことを語り出した。
私は、こんなゲス男に良いように扱われると思うと、腹立たしい。
だけど・・・完全に身体はこのゲス男を受け入れてしまっている。
夜には誠司さんが帰ってくるのに・・・。
もう、心の底では誠司さんでは満足出来ないと気が付いていた。
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