壁に手を着かされて愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり
挿入していく山本・・・。
愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入ってしまった。
山本
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
響子
「そんな訳無いじゃない!・・・嫌よ・・・くはあ・・・」
口では否定しているが、山本に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽が
よみがえりマンコは潮を吹き逝きそうになってしまう・・・
山本
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
意識を無くしていても、散々山本のイチモツに突かれ、潜在意識にまで
山本のイチモツに犯されていたのか・・・。
その上に、誠司さんには感じさせて貰っていなかった欲望がそうさせるのか。
私は不覚にも、既に山本の責めに感じ始めていたのだ。
それは、否定すれば否定する程、背徳感に余計に感じてしまう・・・。
響子
「あ、はああ・・・だ、ダメ・・・もう・・・逝っちゃう・・・
あ、あああ・・・」
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