壁に手を着かせ愛液が溢れるマンコにチンポを当ててゆっくり挿入していく山本晃。愛撫もなにもしていないのにチンポはすんなりと奥まで入っていった。
「触っていないのにすんなり入ったな。そんなにこのチンポが欲しかったのか?」
と言うと響子さんは
「そんなわけない。」
と言うが山本晃に後ろからピストンされる度に身体に刻み込まれた快楽がよみがえりマンコは潮を吹き身体はイカされて痙攣していた。
「今日は媚薬は使ってないぞ。そんなにこのチンポがいいのか?」
と聞いた。
【わかりました。流れで登場させてみます。ややこしくならないように考えてからにします。】
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