止めてと言って、私は拒絶した・・・。
山本
「わかったよ・・・良いんだな・・・」
携帯を操作し始めると慌てて手を掴み、観念してしまう・・・。
響子
「ご、ごめんなさい・・・わかったわ・・・言えばいいんでしょ・・・」
携帯で撮影されているのに山本に向かって最悪な言葉を言ってしまう。
響子
「山本様・・・申し訳ありませんでした・・・今から山本様の生チンポで響子の
マンコを犯してください・・・これで良い?・・・」
山本
「仕方ないなあ・・・それじゃ、響子のマンコを犯してやるよ・・・」
私に壁に手を着かせるとスカートを捲りパンティを横にずらすとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
するとマンコは昨日の快楽を覚えているため愛液が溢れヒクヒクと欲しがり始めた。
まるで、私が誘っている様に・・・。
【特殊捜査班の後輩刑事や同僚を登場させて高校潜入捜査編、痴漢捜査編をやろうかと考えたのですが。
流れでそうなるのは良いですけど、ややこしくはならない様に気を付けましょう。
私がヒロインならば問題無いです、いろんな人をやってみます】
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