私が居留守を決め込んでいると、スペアキーを使って山本が入ってくる。
何とかやり過ごそうと、息を潜めていると・・・。
山本
「かくれんぼか?サツに通報したら旦那の会社や旦那の携帯にお前の過去の
データや昨日の画像が広まるようにしてあるからな!」
(かくれんぼとはな・・・見つけたらお仕置きだな)
山本はリビングから探し始めた様だ。
リビングから、風呂場、トイレ、寝室と探しついには、私が隠れている部屋に
辿り着いてしまう・・・。
響子
(お願い・・・気付かないで・・・)
私の胸は張り裂けそうだ・・・見つかれば・・・きっと犯られる・・・
そして山本は、とうとうクローゼットを開ける・・・。
そこには、部屋着の私が隠れていた。
極度の緊張と、媚薬のせいか・・・股間は少しお漏らしした様に濡れていた。
山本
「響子、見いつけた!」
私の手をとってクローゼットから引き出すと・・・。
響子
「い、いや・・・離して・・・ケダモノ!・・・」
山本
「居留守とはいい度胸だな。まだまだ自分の立場を理解していないのか?」
と言って私のラインに旦那の携帯番号とメールアドレスを送った。
そのラインを見た私は青ざめた。
山本
「いつでも旦那に送れるんだぞ。お前が特殊捜査班の刑事だったとな。」
と言って私を立たせると・・・。
山本
「居留守を使った罰だ!山本様・・・申し訳ありませんでした、今から山本様の生チンポで
響子のマンコを犯してください・・・と言いな!・・・うん?なんだ、待ち切れなかったのか
股間が濡れてるぞ・・・」
そう言って、私を撮影し始めるのだった。
響子
「な、何言ってるの・・・そんな・・・はず・・・無いじゃない!
やめってって言ってるでしょう・・・」
私は股間に手が触れて、湿っている事に気付く・・・。
(登場人物を増やす事は良いんですが、ややこしくならない様にと
私が中心であれば良いですよ)
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