響子さんは誠司さんが起きなければいけない時間に起こした。
響子「貴方。おはよう。」
と言って起こした。
誠司「おはよう。響子。」
と言って時計を見ると慌てて準備を始めた。そして部屋には山本晃の姿がなかったので
誠司「響子。山本先輩は俺が寝ている間に帰ったのか?会社で謝っておかないといけないな。」
自分が寝ている間に妻の響子さんが山本晃に犯されたのに呑気なことを言っていた。
その時響子さんの携帯のラインが鳴った。そして響子さんが確認すると
『昨日は楽しませてもらったよ。響子の身体最高だったぞ。』
と身体中に精液がかけられている写真と響子さんの愛液で濡れたパンティの写真が届いていた。
会社で山本晃に会った誠司は昨夜のことを謝ると
「気にするな。あの後奥さんが私と飲んでくれていたのだが奥さんも寝てしまったから悪いとは思ったが鍵を借りて帰ったんだよ。」
と言って鍵を返した。そして山本晃は鍵のスペアを作成していた。
そして山本晃は営業に行くと言って斉藤家の前にいた。
「奥さん。すみません。開けてくれませんか?」
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