媚薬を摂取させられ、既に正常な思考など出来なくなって山本に禁句を言った挙げ句
チンポを入れられると腰に足を絡ませ抱きついた上に、キスまでしてしまっていた。
山本
(特殊捜査班の最強刑事でもこの媚薬には勝てないか。だが中だしはまだ先だな。
響子の意識がはっきりしている時に自分からおねだりさせないとな。)
そんな悪意を持って、私に快楽を刻み込んでいた。
どの位経ったのだろうか・・・私は意識を失っていた。
しかし山本は私の身体にチンポによる快楽を与え続けていたのだろうか・・・。
朝日が昇る時間に意識を取り戻した、私は部屋に山本の姿はなかった。
そして私の身体には胸やお腹に大量の精液がかけられており床やソファーは自分の潮や白濁した
愛液で水溜まりが出来るほどになっていたのだ。
まだ、誠司さんは寝息を立てている・・・。
取り敢えず、部屋着を羽織って掃除を始めた。
沢山のティッシュや、性液の臭いが鼻につく・・・。
私は一体、何度犯され性液を受け止めたのか・・・。
なのに・・・スキンは・・・見当たらない・・・。
でも、トイレでビデで流しても、膣にも子宮にも性液の感じは無かった。
少し、ホッとした自分が居た・・・。
だけど、ゆっくりしていられない・・・誠司さんが起きる迄に何とかしないと
徐々に、昨夜の事がリプレイされて行く・・・。
そう言えば、昨日誠司さんが連れて来た山本は・・・。
こんな事くらいで、あの人が諦めるとは思えない・・・。
それに、相沢先輩の事も思い出していた。
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