媚薬を飲まされた響子さん。最早真面な思考など出来なくなっており山本晃に禁句を言った挙げ句チンポを入れられると腰に足を絡ませ抱きついた挙げ句キスまでしてしまっていた。
(特殊捜査班の最強刑事でもこの媚薬には勝てないか。だが中だしはまだ先だな。響子の意識がはっきりしている時に自分からおねだりさせないとな。)
と考え響子さんをイカせ続けていた。
数分後響子さんは意識を失っていた。しかし山本晃は響子さんの身体にチンポによる快楽を与え続けていた。
そして朝日が昇る時間に意識を取り戻した響子さん。部屋には山本晃の姿はなかった。そして響子さんの身体には胸やお腹に大量の精液がかけられており床やソファーは響子さんの潮や白濁した愛液で水溜まりが出来ていた。
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