私は山本にとうとう禁句を言ってしまった。
その言葉を聞いた山本はニヤリとし脚を大きく開いてマンコを開いている私の腰に
自分の腰を押し付け、マンコにチンポを擦りつけながら・・・
山本
「響子、しっかり味わえよ・・・これから、飽きるまで抱いてやるからな」
そう言いいながら、チンポをゆっくりマンコの奥深くまで入れてしまう・・・。
響子
「え?・・・飽きるまで?・・・はっくうう・・あ、い、いやあ・・・」
私は入れられただけで身体をビクビクと激しく痙攣させてイッてしまう。
山本
「入れただけでイッたか・・・さて、俺がイクまでに何度イクのかな?楽しみだな」
山本はチンポをゆっくりピストンしたり激しくピストンしたりと強弱を付けながら私の
身体を味わっている・・・。
私は媚薬のせいか、憎い山本の顔が・・・誠司さんに見えていた。
誠司さんにはこんなに感じさせて貰った事など無かった。
当然の様に、スキンなど着けていない、山本のチンポを無意識にもっと深くと、開いた脚を
山本の腰に回して、両腕は山本の胸板に回してしまっていた。
完全に屈服した証の様に・・・。
山本
「これが特殊捜査班、最強刑事のマンコか・・・なかなかの名器じゃないか?締まりも抜群だしな」
そう言って、私のマンコを楽しんでいる。
誠司さんの眠っている目の前で・・・。
部屋中に卑猥な音を、奏でながら・・・。
私にもう意識は無かった・・・。
しかし、確実に山本の快楽は刻まれ、その証の動画も撮影されている。
目を覚ませば、奈落の底に落とされる・・・。
それまでは、この快楽に酔いしれろ・・・そう、言葉では無く身体に
覚え込まされているのだった。
※元投稿はこちら >>