響子さんは山本晃に禁句を言ってしまう。そしてその言葉を聞いた山本晃はニヤリとし足を大きく開いてマンコを開いている響子さんの足の間に入るとマンコにチンポを擦りつけて
「響子。しっかり味わえよ。」
と言ってチンポをゆっくりマンコの奥深くまで入れてしまう。すると響子さんは入れられただけで身体をビクビクと激しく痙攣させてイッてしまう。
「入れただけでイッたか。さて。俺がイクまでに何度イクのかな?楽しみだな。」
と言ってチンポをゆっくりピストンしたり激しくピストンしたりと強弱を付けながら行っていった。
「これが特殊捜査班最強刑事のマンコか。なかなかの名器じゃないか。締まりも抜群だしな。」
と言って響子さんのマンコを楽しんでいた。
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