山本のチンポに超強力な媚薬が塗ってある事も知らずに、私は山本晃のチンポをフェラする。
その瞬間媚薬は、私の唾液で溶かされ、舌に染み込んでしまう。
そして山本の脅しに観念した私が山本のチンポをゆっくりフェラし始めると・・・
山本
「響子、ゆっくり味わえよ・・・こんなチンポ他にはないからな・・・」
山本は私の身体に、媚薬が回るように、時間をかけてゆっくりフェラさせた。
山本
(さて・・・響子はいつまで理性を保っていられるかな?)
私のフェラをニヤニヤ楽しんでいた。そして私がフェラを始めてしばらくすると乳首は
一段と固くなりマンコから溢れる愛液は段々粘り気が出てきてついには白濁した愛液が溢れ始めた。
そして、私がフェラを始めて5分程もすると、私の太ももにはマンコから溢れた白濁した愛液が何本も
筋を作って垂れていた。
響子
(あ、はああ・・・おかしい?・・・何だか身体が・・・燃えちゃう・・・
ま、まさか・・・クスリ?・・・し、しまった・・・)
山本
「響子、どうした?入れてほしいのか?入れて欲しいならパンティを脱いで足を大きく開いてマンコを開いて
山本様のチンポを入れてください・・・と言うんだな・・・」
私は嵌められた事を知るが、もう遅い・・・。
私の頭の中では、クスリのせいで山本のチンポを味わいたいと思い始めてしまっていた。
響子
「山本様・・・お、お願いです・・・おチンポ・・・くっ・・・
山本様のおチンポを・・・い、入れて・・・下さい」
私はとうとう、禁句を言ってしまう・・・。
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