山本にそんなもの気持ち悪いだけ・・・と言ったが、私は大きなチンポは危険なことは
研修で習っていた。
実際平均男性より少し大きなチンポで犯された時にイカされてしまっていた。
そのため平均男性よりかなり太く長いチンポ。こんなものを入れられピストンされたらと
考えただけで怖くなっていた。
山本
「知っているぞ、お前達特殊捜査班の刑事には大きなチンポに犯されることだけは避けるように
言われていることはな・・・」
私の先輩の相沢沙紀さんが山本晃のチンポで犯されている動画を見せられる。
沙紀
「気持ちいいです・・・お、奥まで届いる!旦那のチンポより数倍気持ちいい!!」
確かに映像の女性は、先にプログラムで先に退職した、相澤先輩・・・。
結婚して家庭に納まっていると・・・そう言えば、最近パートに出ると言っていたけど・・・。
まさか・・・そんな筈無い・・・。
山本
「相沢刑事知っているよな?俺のチンポに屈服して今では部下達の性処理係になっているんだ
響子、お前がこのチンポでどうなるか楽しみだぜ・・・まずは口で奉仕からだな・・・」
動画を見せられて、動揺する私に間髪入れずに、畳み掛ける。
私は誠司さんも、そんな事した事は無い・・・。
だが、潜入捜査でそう言った、場面でも対応出来る様に研修は受けていた。
響子
(今夜だけ・・・私が、こんな男に屈服する筈は無い・・・)
しかし、山本は自分の性器に媚薬を塗っていた。
徐々に貞操観念すら歪まされて行くのであった。
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