北川「貴女が宣言するというなら帰してあげるわ。
でも少しでも抵抗したり反抗したらわかるわね。」
そう言うと電話して誠司さんを解放した。
北川「さあ!早く宣言しなさい!」
男達は舌なめずりして、私を見ている。
何度となく煮湯を飲まされ、私に対して憎しみを感じる。
無茶苦茶にしてやる・・・そんな気概をひしひし感じる。
しかし、もう私には逃れる術はない・・・。
響子「わ、わかりました・・・波田様、南様、響子を
チンポサックを着けたチンポで犯して何度も中だししてください。
お願いします・・・・」
私は下着姿になって頭を床に擦り付けていた。
これで許してもらえるとは思っていないが・・・。
山本の救出して貰えるか・・・。
儚い夢だと・・・。
誠司さんだけでも、逃げられて良かった・・・。
そう思っていた。
山本は架純さんを犯したあと橋本部長を誘い出す計画を聞いていた。
私がこんな状況なのを知る由も無かった。
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