山本は上司に連れて来られた豪邸の主のところに来た。
そこには美人秘書と一人の男がいた。そして山本は男を知っていた。
というか国民で知らない人はいないほどの人物であった。
上司はすぐに帰され、自分の素性を話され、身構えると用件があると
言って食事を始めた。山本はとてつもない緊張感で食事をしていた。
権堂「山本君、君にある人物を堕としてもらいたい。そして腹黒組を
潰す協力をしてくれないか?」
山本(腹黒組だって。あの極悪集団の。)
「誰を堕とせばいいのですか?」
権堂「特捜の橋本部長だ。」
山本「特捜の部長をですか?」
何と、特捜の部長を堕とせと言うのだ。
山本「断れないみたいですね、わかりました、お受けします。」
商談成立と見ると、秘書の架純さんが近づいてきて
架純「どうぞ。ご自由に私のことを犯してください。」
と挨拶してきた。
一方、彩音はと言うと腹黒組地下室で媚薬を更に投与されていた。
そして波田からまた焦らし責めにあっている。
それでも、山本に・・・そんな気持ちが彼女を我慢させていた。
響子は平凡な1日を過ごしていた。
山本は今日は帰って来なかった、誠司さんだけ帰って来るはずだった。
その日の夕方、山本は架純とホテルにいた。
山本は架純さんを抱きしめキスをすると胸を揉みブラウスを脱がしてしまう。
山本「架純さんは議員秘書の割にはエッチな下着ですね、
権堂議員に躾られているのかと思ったが違ったのかな?」
架純「はい、私は多額の報酬で山本様を権堂様の右腕として働いてもらうために
雇われました。なので私を山本様の女として好きに躾てください。」
と言うと服を脱ぎ下着姿になった。架純さんは白のブラに白のパンティだが全てが
透けているので着けていないも同然であった。
その頃、斉藤宅に電話がかかってきた。
「斉藤響子、お宅の旦那の誠司を預かった。無事に返して欲しければ外に止まって
いる車に乗れ。」
言われ慌て車に乗り込んだ響子。車には黒ずくめの男が数人乗っていて乗った響子に
目隠しすると腹黒組の地下室に連れて行った。
そして地下室で目隠しを外されると目の前には北川巡査と波田と南が立っていて後ろ
の画面には誠司さんが椅子に座らされていた。
誠司さんの横には黒ずくめの男が立っている。
北川「ようこそ。斉藤響子さん。」
響子「あの人を離して。」
波田「解放してもいいが条件がある。今から俺達が
飽きるまでセックスさせてくれるならいいぜ。」
北川「そうね、旦那さんを解放して欲しいなら下着姿になって波田様
南様、響子をチンポサックを着けたチンポで犯して何度も中だししてください。
とお願いしなさい。」
このままでは誠司さんに全てを見られてしまう・・・。
響子「お願い・・・誠司さんは先に帰して・・・」
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