その日の夕方山本晃は架純さんとホテルにいた。山本晃は架純さんを抱きしめキスをすると胸を揉みブラウスを脱がしてしまう。
「架純さんは議員秘書の割にはエッチな下着ですね。」
と言った。架純さんは白の透け透けのブラをしていた。架純さんは胸が大きくピンク色の小さい乳首をしていた。
「権堂議員に躾られているのかと思ったが違ったのかな?」
架純「はい。私は多額の報酬を貰い山本様を権堂様の右腕として働いてもらうために雇われました。なので私を山本様の女として好きに躾てください。」
と言うと服を脱ぎ下着姿になった。架純さんは白のブラに白のパンティだが全てが透けているので着けていないも同然であった。
その頃斉藤宅に電話がかかってきた。
「斉藤響子。お宅の旦那の誠司を預かった。無事に返して欲しければ外に止まっている車に乗れ。」
と言われ慌て車に乗り込んだ響子さん。車には黒ずくめの男が数人乗っていて乗った響子さんに目隠しすると腹黒組の地下室に連れて行った。そして地下室で目隠しを外されると目の前には北川巡査と波田と南が立っていて後ろの画面には誠司さんが椅子に座らされていた。
誠司さんの横には黒ずくめの男が立っている。
北川「ようこそ。斉藤響子さん。」
と言うと響子さんは
「あの人を離して。」
と言うと波田は
「解放してもいいが条件がある。今から俺達が飽きるまでセックスさせてくれるならいいぜ。」
と言うと北川さんは
「旦那さんを解放して欲しいなら下着姿になって波田様、南様。響子をチンポサックを着けたチンポで犯して何度も中だししてください。とお願いしなさい。」
と言った。
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