響子さんを下から突き
「気持ちいいのか?誠司君が寝ている横で犯しても感じるようになったな。」
と言って響子さんを誠司さんの方を向かせ後ろから挿入しピストンを始めた。
そして何度も響子さんをイカせ山本晃も数回中に出しをしていた。そして夜が明ける頃二人は風呂に入り身体を洗ってた。
山本晃は仕事に行く準備をしている間響子さんは後片付けをし朝食の準備を始めた。
そして綺麗に片付けられた部屋に朝食を準備すると誠司さんを起こし三人で食事をし響子さんは山本晃と誠司さんが仕事に行くのを見送った。
斉藤宅から二人の男が出てきたのを腹黒組組員は写真に撮り北川巡査に報告した。
そして北川巡査は写真を見て
(この男。レイプ犯の山本じゃない。そういえば斉藤元刑事は担当していて捕まえることが出来なかった。と報告していたわね。この男が斉藤宅にいるということは響子と立花刑事はこの男に堕とされてしまったのね。)
と考えていた。そして山本晃が会社に出勤すると上司に呼ばれ一緒に来るように告げられると豪邸に連れて来られた。
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