彩音が焦らされ続けてもう、1時間以上が経過していた。
いかに訓練されている特捜の刑事といえ、想像を絶する責めであった。
北川は彩音が誰かに犯され、服従しているのではないかと感じ始めた。
北川(このままでは立花刑事を屈伏させられないわね。ならこのまま焦らし続けるしかないわね)
波田に彩音を責めるのを辞めさせ、自分で触ってイカないようにマンコには貞操帯をつけ乳首も
触れない様に言った。
北川「立花刑事、犯してほしくなったら波田にちゃんとお願いすることね。
そうしないと貴女は一生イケなくなるわよ・・・」
彩音に釘を刺し、腹黒組の地下の一つの部屋に閉じ込めた。
北川「貴方達、ちゃんとお願いするまで手を出したらダメよ
私は気になることがあるから調べに行くから、後はお願い」
と言って北川は交番に戻って行った。
一方、私は誠司さんに睡眠薬を飲ませると山本に抱きしめられていた。
山本「今日もおもいっきり犯してやるよ。」
私の服を脱がし裸にすると胸を荒々しく揉み乳首を弄り始めた。
私は快感に身を委ねてしまう・・・。
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