彩音はギリギリのところで堪えた。
山本以外に屈服しない・・・そう考えていた。
しかし、波田は彩音の両乳首にローターを貼り付けスイッチを入れて
彩音のマンコの周りを舐め始める。
波田は舌を使い、執拗なまでに彩音を焦らし続けられていた。
北川「あらあら、立花刑事は焦らされるのが好きなのかしら?
貴女のマンコは早く犯されたくて仕方ないみたいなのに。」
事実、彩音のパンティは愛液で色が変わり粘り気のある愛液が溢れてきていた。
もうすぐ堕ちる・・・そう、北川は考えていたが、耐えられる事に
疑問を抱き出していた。
それは、もしかすると・・・。
一方、響子を犯している山本。
バックから激しくピストンし響子を責め立てていた。
そして山本は、立ちバックで響子の中に出してしまう。
耳元で・・・
山本「響子、今晩おもいっきり犯されたいなら誠司君をどうしたらいいか
わかっているな?・・・」
響子「は、はい・・・わかりました」
誠司さんに睡眠薬を飲ませろと言う意味だ・・・。
また、今夜も意識の無い誠司さんの目の前で犯される・・・。
誠司さんに悪いと思いながらも、拒否できない・・・。
言われるままに、睡眠薬を準備する。
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