彩音さんはギリギリのところで堪えた。すると波田は彩音さんの両乳首にローターを貼り付けスイッチを入れて彩音さんのマンコの周りを舐め始めた。波田の舌使いに彩音さんはさらに焦らし続けられていた。
北川「あらあら。立花刑事は焦らされるのが好きなのかしら?貴女のマンコは早く犯されたくて仕方ないみたいなのに。」
と言った。実際彩音さんのパンティは愛液で色が変わり粘り気のある愛液が溢れてきていた。
響子さんを犯している山本晃。バックから激しくピストンし響子さんをイカせていた。そして山本晃は響子さんの中に出してしまう。
「響子。今晩おもいっきり犯されたいなら誠司君をどうしたらいいか。わかっているな?」
と響子さんに睡眠薬を飲ませるように言った。
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