彩音の乳首を責め続ける波田・・・。
しかし、彩音が求めるマンコは責めるられることなく焦らし続けている。
それに加えものすごく強力な媚薬で全身性感体にされた上に、愛撫jされ続けたことにより
彩音は限界をむかえていた。
北川「立花刑事、ちゃんとお願いしなさい。波田様、貴方様のチンポにサックを付けて
好きなだけ犯してください・・・とね」
彩音に屈伏するように言った。
彩音「くうう・・・お、お願いします・・・波田様、貴方様のチンポにサック着けて・・・
(だめだ・・・こんなこと言っちゃ・・・)・・・」
極限の状態で、踏み止まる・・・。
まだ地獄は始まったばかり・・・。
私は山本にチンポを入れて欲しいと言ったため山本はゆっくりチンポを入れていく。
そしてお尻を持ち激しくピストンをしているため腰がお尻に当たる音がパンパンとしていた。
しかし誠司さんはテレビを見ているので気づいていなかった。
山本「響子、誠司君の前なのにマンコはグチョグチョだぞ。」
更に激しく打ち付ける。
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