彩音は今迄打たれた事のない、強力な媚薬を打たれていた。
見る見る、乳首は固く勃起して身体中汗が吹き出す。
北川「どうしたの?立花刑事。」
波田に乳首をチョンとデコピンされただけで、彩音は仰け反り
ビクビクと痙攣し逝ってしまった。
北川「特捜の刑事さんはこんなことで簡単にイカされるのね。」
それを合図に、波田は彩音の乳首を舐めたり噛んだりしだす。
それだけで彩音は何度も逝かされ続けていた。
北川「立花刑事は乳首が弱いのね。乳首イキをこれだけ出来る
女なんて珍しいわよ。」
更に、北川は言葉責めで彩音の精神をいたぶった。
次第に、彩音のショーツは愛液で濡れ、シミが広がる・・・。
それは、彩音のマンコの形までわかるようになっていた。
それだけ、媚薬は強力なモノだったのだ。
一方、響子はテーブルで食事中に、いきなりスイッチを
入れられ、思わず前屈みになってしまった。
誠司さん「響子、どうした?調子悪いのか?」
響子「いいえ・・・大丈夫よ・・・貴方・・・」
咄嗟に、笑顔を見せて誤魔化した。
そして、山本の方を向いて・・・
響子(お願いします・・・ここではやめて下さい)
そんな目を向けてしまう・・・。
そして、食事が終わり片付けをしていると山本が近づいきて
背後ろに立つとお尻を撫でながらスカートを捲りパンティを脱がし
ローターを抜き、マンコにチンポを当てて擦り始めた。
今のこの家では、山本が居るのが当たり前・・・。
誠司さんは私が羞恥心を感じる為だけに居る様だった。
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