彩音さんは山本晃に使われた媚薬以上に強力な物を打たれていた。そのため乳首は固く勃起し身体中汗が吹き出していた。
北川「どうしたの?立花刑事。」
と言われた時に波田は乳首をピンとデコピンした。すると彩音さんは仰け反りビクビクと痙攣しイッてしまう。
北川「特捜の刑事さんはこんなことで簡単にイカされるのね。」
と言われた。すると波田は彩音さんの乳首を舐めたり噛んだりしていく。そしてもう片方の乳首をデコピンしたり弄ったりしている。それだけで彩音さんは何度もイカされていた。
北川「立花刑事は乳首が弱いのね。乳首イキをこれだけ出来る女なんて珍しいわよ。」
と言葉責めしていた。彩音さんのパンティは愛液で濡れ色が変わっているだけでなく彩音さんのマンコの形までわかるようになっていた。
一方響子さんはテーブルで食事しているといきなりスイッチを入れられビクッとして前屈みになってしまい
誠司「響子。どうした?調子悪いのか?」
と言われていた。そして食事が終わり片付けをしていると山本晃が近づいきて後ろに立つとお尻を撫でながらスカートを捲りパンティを脱がしローターを抜くとマンコにチンポを当てて擦り始めた。
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