波田は彩音さんのブラウスをボタンが弾け飛ぶように引き裂きブラを晒した。
「いいね。ピンクのブラか。パンティもピンクだしお揃いか。」
と言って彩音さんの胸を揉み始めた。そして北川さんは
「立花刑事。貴女にプレゼントがあったんだったわ。ありがたく受け取りなさい。」
と言うと南が彩音さんに注射器を見せ腕に注射した。
北川「特捜の刑事さんが媚薬ごときで堕ちることはないわよね。」
波田は彩音さんのブラを外すと乳首と胸をイヤらしく触り始めた。
一方斉藤宅では響子さん、誠司さん、山本晃が食事していた。そして山本晃は響子さんのマンコの中に遠隔ローターを入れてスイッチのオンオフで響子さんが誠司さんの前で感じるのを我慢しているのを楽しんでいた。
腹黒組長はひとみ刑事を犯しながら
(特捜の橋本部長を俺のものに出来ればあの金田議員に媚び売る必要がなくなるんだが。)
と考えていた。
一方金田議員は
(特捜の橋本部長を私の思い通りに動かせればあの腹黒組にいいように使われなくてすむんだがな。)
と金田議員は腹黒組からの要求に答えた報酬が悪いためなんとかしようとしていた。
腹黒組と金田議員は山本晃が今まで一人で捕まることなく特捜の刑事達をなんとかしてきたことを知っていたため山本晃を自分のところに迎えいれようとしていた。
【この後、響子さんは腹黒組に捕まり北川さん達に犯されてしまいます。そして山本晃は金田議員からの要請を受けて響子さんと彩音さんの解放するために協力します。その後は彩音さんの嫉妬編ですね。】
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