私が気が付くと目の前のソファーで、ひとみ刑事が一人の男に犯されていた。
男「よくやった。立花刑事を捕まえた褒美だ。」
激しくピストンをしているその男の顔を知っていた。
彩音「腹黒組長すぐにひとみ刑事を離しなさい。」
腹黒「ひとみ・・・嫌なら辞めるがどうだ?」
ひとみ「い、嫌、辞めないで・・・もっと突いて!」
腹黒組長「立花刑事、貴女に用があるのは私ではない・・・」
背後に北川巡査と拷問係だった刑事(波田と南)の二人が現れた。
北川「あら、立花刑事・・・こんなところで何しているの?」
波田「いい格好ですね。」
腹黒組長「後はお前達の好きにしな!ひとみ、私の部屋で存分に
楽しませてやるからな・・・」
と言って二人は出て行く・・・。
波田「逮捕して拷問してくれたお礼をさせてもらうぜ!」
南「ここなら邪魔は入らないからな・・・立花刑事、お前が壊れるまで
やらせてもらおう・・・」
北川巡査はビデオカメラを用意して撮影を始めた。
私は心の中で、山本様に救出されれ事を夢見ていた・・・。
叶わぬ夢と知りながら・・・。
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