彩音さんが気が付くと目の前のソファーではひとみ刑事が一人の男に犯されていた。
男「よくやった。立花刑事を捕まえた褒美だ。」
と言って激しくピストンをしている。そして彩音さんはその男の顔を知っていた。
彩音「腹黒組長。ひとみ刑事を離しなさい。」
と言うと
腹黒「ひとみ。嫌なら辞めるがどうだ?」
ひとみ「辞めないで。もっと犯して。」
と言われてしまう。さらに腹黒組長は
「立花刑事。貴女に用があるのは私ではないぞ。」
と言うと北川巡査と拷問係だった刑事(波田と南)の二人が現れた。
北川「あら。立花刑事。こんなところで何しているのですか?」
波田「いい格好ですね。」
と言うと腹黒組長が
「後はお前達の好きにしな。ひとみ。私の部屋で存分に楽しませてやるからな。」
と言ってひとみ刑事と腹黒組長は出ていった。
波田「逮捕して拷問してくれたお礼をさせてもらうぜ。」
南「ここなら邪魔は入らないからな。立花刑事。お前が壊れるまでやらせてもらおうかな。」
と言うと北川さんはビデオカメラを四台用意し一台は彩音さんの正面に2台は彩音さんの側面を写すように固定した。そして一台のカメラを持ち彩音さんの近くで撮影し始めた。
※元投稿はこちら >>