私は抵抗を諦めオナニーを始めると・・・。
誰の目にも、乳首がブラ越しでも位置がわかりパンティにはシミが出来ているのが
わかる程になって来てしまう・・・。
山本
「逮捕出来ずに、犯されかけたもっとも憎い男の前で嫌々オナニーしている割には
感じているのか?小ぶりな可愛らしい乳首がブラ越しでも位置がわかるくらい主張
しているしパンティも大きなシミ作っているぞ」
響子
「そ、そんな・・・感じてない・・・そんな事無い!」
首を横に否定する、しかしオナニーが進むに連れてパンティのシミはお漏らししたみたいに
クロッチ部分を全て濡らし卑猥な音を出し始めてしまう・・・。
山本
「感じてない割には、かなりいい音出しているな。お漏らししたのか?
パンティがビチャビチャだぞ」
私が山本の目の前でオナニーして感じている現実を突きつけた。
響子
「・・・・・」
山本
「否定しないな・・・そうやって、お前は男を誘ってるんだ・・・
あんたに捕まった男は、可哀想なもんだなあ・・・
こんな、淫乱刑事に唆されて・・・」
私はぐうの音も出ない・・・私が誘った・・・そんな・・・。
山本はこんな事で、女を逃す筈もなく・・・。
股間にはモッコリと大きな性器が、形も判るくらい主張していた。
それは、誠司さんのモノと比較にならない程の大きさ・・・。
私は、動画まで撮影されているとも知らずに・・・
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