山本は彩音と私を抱き寄せて、胸を揉み始めた。
山本さん
「響子、もう少しで完全に勃起するぞ・・・そうなったら
今夜は響子の前で彩音を一晩中犯すことになるな・・・」
それを聞いて、彩音はさらに激しく頭を動かし、喉奥にバキュームする。
彩音さん
「山本様、響子先輩は今日は抱いて欲しくないみたいですから私を好き
放題犯してください・・・ねえ・・・良いでしょう?」
一段とバキュームしだした。
響子
(彩音・・・なんてはしたない・・・そんな・・・)
もう、火のついた男女は止まるはずもない・・・。
かく言う私も、建前が崩壊し始めていた・・・。
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