私が彩音の目の前で、躊躇していたため彩音は切り出す。
彩音さん
「なら先輩は見ててください」
彩音は山本のチンポを出すと舐め始めた。
山本のチンポを根元まで咥えたり先を舐めたりと激しくフェラをしている。
山本
「響子、いいのか?このままだと今夜は彩音だけを抱くことになるぞ。」
彩音は山本のチンポを一心不乱に舐め、山本のチンポは固く勃起していた。
何なのだろう・・・この気持ち・・・。
今迄、感じた事の無い喪失感と嫉妬・・・。
私は犯罪者の山本に何を求めてしまっている?・・・。
目の前の痴態に、誠司さんの存在が掻き消されて・・・。
自分の欲望に飲み込まれる、彩音に嫉妬し始めているのだった。
その上、山本に開発された身体は反応し始めてしまう・・・。
(本当は・・・私だって・・・)
知らず知らずに、体の芯が熱くなってしまった・・・。
※元投稿はこちら >>