誠司さんに出会いお風呂に入りたいとだけ言った・・・。
誠司さんとホテルに帰って、二人は温泉に入りに行った。
その頃、山本は彩音さんを犯していた。
山本
「彩音、今度こんなことをしたら許さないからな。」
貸し切り温泉の時間ギリギリまで犯していた。
彩音の勝手な行動に腹を立てているのだ。
山本は彩音を連れて響子の部屋に行くと誠司さんに飲み物を買いに行かせた。
そして彩音に謝罪させる。
彩音
「響子先輩、ごめんなさい。」
しかし、私には彩音の謝罪の意味が分からなかった。
確かに、あの少年達に私を襲わせたのは彩音だ。
少年達と彩音の接点も不明のまま・・・。
しかし、あの少年達の手口や、今、山本と彩音が一緒にきた事で少し
理解出来た事・・・。
それは、彩音も私と同じく山本に堕とされていると言う事だった。
薄々は気になっていたが・・・やはりと言う感じだ。
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