観念してオナニーを始めた響子さん。しばらくすると乳首がブラ越しでも位置がわかりパンティにはシミが出来ていた。
「逮捕出来ずに犯されかけたもっとも憎い男の前で嫌々オナニーしている割には感じているのか？小ぶりな可愛らしい乳首がブラ越しでも位置がわかるくらい主張しているしパンティも大きなシミ作っているぞ。」
と言うと響子さんは首を横に振り
響子「感じてない。」
と言った。しかしオナニーが進むに連れてパンティのシミはお漏らししたみたいにクロッチ部分を全て濡らし卑猥な音を出し始めた。
「感じてない割にはかなりいい音出しているな。お漏らししたのか？パンティがビチャビチャだぞ。」
と言って響子さんが山本晃の目の前でオナニーして感じている現実を突きつけた。
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