誠司は響子を探しに温泉街に行った。
その頃、彩音と山本は貸し切り温泉に入っている。
彩音
「山本様・・・いっぱい抱いて欲しいです」
山本
「じゃあ、そこに手をついて尻を突き出せ」
彩音にお尻を突き出させるとマンコに指を入れてかき混ぜ濡れてくる。
先だけを入れては抜きを繰り返し焦らし始めた。
彩音
「山本様・・・焦らさないで・・・おもいっきり犯して下さい・・・」
彩音は懇願するが山本は続けている。
そしてしばらく続けてからおもむろに・・・
山本
「彩音、響子をどうした?正直に言わないと今後お前には先だけを入れるぞ!いいのか?」
彩音は初めは耐えていたが30分も焦らされると・・・
彩音
「山本様と少年達に犯された場所であの少年達に犯させてます。
だから・・・お願いします・・・奥まで入れて下さい・・・」
とうとう、自白したので山本は彩音の一番奥まで一気に突き入れて激しくピストンしイカせると
彩音のマンコに中だしして温泉を出た・・・。
そして少年達のリーダーに連絡し響子を解放するように言った。
一方、私は一人の少年のチンポでイカされていた。
そして少年の一人がお尻に精液を出すと次の少年がチンポを入れて激しくピストンを始めた。
そして5人の少年に犯されお尻に出された時に山本から少年に連絡があり、私は解放されて携帯を
渡され戻ってくるように言われた。
私にもこんな少年達に逝かされるとは思ってもいなかった。
しかし、少年達は山本にコツを教えられていたのだった。
そして、私も山本に調教されている。
どうしたって、贖えるモノでは無かったのだ。
散々、若い性液をお尻に注入されて・・・。
宿にもどる途中で、誠司さんに出会した。
髪は乱れ、どこと無く受けた匂いがしている。
誠司さん
「響子!一体どうしたんだ?」
響子
「せ、誠司さん・・・ちょっと転んだだけ・・・
お風呂に入りたい・・・」
そう切り返すのが精一杯だった。
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