それから数日後・・・。
みんなで温泉地に着いた。
私と彩音は温泉地を散策していた。
山本と誠司さんは仕事で取引先に向かって行った。
私達がしばらく歩いていると、前に彩音を山本と犯した少年達と出会う。
少年
「お姉さん、また来ていたんだ・・・また俺達とするか?」
私は初見の少年達・・・まさか彩音をレイプした少年達と思いもしなかった。
彩音は少年の耳元で、囁く・・・。
彩音
「いいわよ・・・ついでにあの人も一緒にね。」
私も一緒に行くことを少年達に約束した。
山本との時間を作りたかった彩音が、私に相手させようと画策していたのだ。
そうとは知らずに、彩音の口車に乗ってしまった・・・。
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