私が観念して山本の目の前で下着姿になってソファーに座った・・・。
しかし脚は閉じたまま・・・まだオナニーに踏み切れない。
見る見るうちに、山本の表情が険しくなる。
山本
「早くしな!」
そう言いながら、スマホを私が気付かぬ間に、動画撮影を始めていた。
しかしなかなか始めない私にキレ気味になって・・・
山本
「あと五分だ!それまでに始めないなら昔の仲間にライブ配信でもしようか?
元特殊捜査班の刑事さんが下着姿で、俺に犯されている姿見たら喜ぶだろうな
無理矢理じゃ無く、合意のもとにだからな・・・」
オナニー見せるだけで、許してくれるのだろうか?・・・。
今夜だけ・・・私は勝手にそう思っていた。
私は仕方無く、下着の上からオナニーを始めてしまう・・・。
どう否定したって、男を知らぬ身体では無い・・・。
ソファーの上で、M字に開いた脚のショーツのクロッチには薄っすらと
愛液が滲み出してしまう・・・。
当然、頭の中では誠司さんに抱かれている事を想像している。
でも、実際はレイプ魔の男に見られている・・・。
羞恥心、背徳感が鳥肌を立てる程私を責め立てる。
もう、乳首も薄いパステルブルーのカップ越しでわかる程に硬くなって・・・。
薄いパステルブルーのショーツには、クロッチにシミを作ってしまっていた。
響子
(か、感じてなんか・・・いない・・・)
ギリギリ理性が、保てていた・・・。
※元投稿はこちら >>