男性刑事Bが出した後・・・。
男性刑事A
「次はもう一度俺が出してやるからな!」
私の足を大きく開きマンコを開くとクリを触り、クリトリスにローターを当てテープで固定すると
男性刑事A
「チンポとローターの刺激にどこまで耐えられるかな?」
また、まんぐり返しの状態でチンポを入れてゆっくり出し入れを始めた。
最初の男の性液を掻き出すように、性液と愛液の混じった液体がカリに掻き出され
アナルの方に流れている・・・。
男性刑事A
「見えるか?響子刑事!俺のチンポがお前のマンコに入っているのが!ええ?!」
更に激しくピストンを始めた。男性刑事Aのローターとチンポの刺激により何度も逝かされてしまう。
もう、気力も体力体力も限界をむかえ始め・・・。
響子
「も、もう許して・・・」
私としての、完全敗北・・・。
男性刑事A
「俺達の性奴隷になるなら許してやるよ。」
満足するまで犯されても性奴隷になっても結果は変わらない・・・。
しかし、正常な判断が出来なくなっている私は・・・。
響子
「わ、私は・・・性・・・」
口に出す瞬間、彩音が部下を連れて部屋に入ってきた。
そして男性刑事二人を逮捕し部下に連れて行かせると彩音は私にシャワーで
マンコを洗った後とある施設に連れて行き、マンコの中に入った精液を洗い出す
と共に妊娠しないように死滅させる薬を投与した。
そして、ホテルの一室に連れて行く・・・。
【連休は外出していました、寂しがらごめんなさい】
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