男性刑事Bが出した後
男性刑事A「次はもう一度俺が出してやるからな。」
と言って男性刑事Aが響子さんの足を大きく開きマンコを開くとクリを触りそしてクリにローターを当てテープで固定すると
男性刑事A「チンポとローターの刺激にどこまで耐えられるかな?」
と言ってまんぐり返しの状態でチンポを入れてゆっくり出し入れを始めた。
男性刑事A「見えるか?響子刑事。俺のチンポがお前のマンコに入っているのが。」
と言って激しくピストンを始めた。男性刑事Aのローターとチンポの刺激により何度もイカされている響子さん。最早気力、体力は限界をむかえ
響子「もう許して…」
と言ってしまう。それを聞いた男性刑事Aは
「俺達の性奴隷になるなら許してやるよ。」
と言うが満足するまで犯されても性奴隷になっても結果は変わらないが正常な判断が出来なくなっている響子さんが
「性…」
と言おうとした瞬間彩音さんが部下を連れて部屋に入ってきた。そして男性刑事二人を逮捕し部下に連れて行かせると彩音さんは響子さんをシャワーでマンコを洗った後とある施設に連れて行き響子さんのマンコの中に入った精液を洗い出すと共に妊娠しないように死滅させる薬を投与した。
そして響子さんを綺麗にするとホテルの一室に連れて行った。
※元投稿はこちら >>