男性刑事Bは、私を辱しめるため激しくピストンし男性刑事Aの精液を掻き出す。
男性刑事B
「見えるか?響子刑事、あんたのマンコから大嫌いな奴の精液が大量に流れ出しているぞ。」
見せ付けられ、同時に男性刑事Bのチンポをしっかり咥え込んでいる自分のマンコを見せられていた。
目を閉じる事も許されず、被虐心を責め立てた。
男性刑事B
「響子刑事、こんなにいいマンコしてたのか・・・こないだは入れることが出来なかった分
じっくり楽しませてもらうぜ・・・」
更に私のマンコをじっくりと責めていく。
その間ずっと辱しめる言葉を投げ掛けていた。
男性刑事B
「そろそろ出すぞ!孕んでくれよ!」
響子
「あ、ダメ!・・・中はダメ!・・・やめ、やめてえ!」
私は拒絶するが、お構い無しにマンコの一番奥で大量の精液を
出されてしまう・・・。
安全日でピルを服用しているが、惨めさはひとしおだ。
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