愛情のないセックスは、私の被虐心を責め立てる。
快楽に溺れてしまう、自分に涙を流してしまう・・・。
男性刑事A
「俺の精液で孕むのがそんなに悔しいか?」
と笑いながら見下している・・・。
そしてもう一人の男が口からチンポを出すと
男性刑事B
「同じ刺激だとつまらないからな。」
と言って取り出したのはチンポの形をしたシリコンのサックであった。
男性刑事B
「これを付けたら一回り以上大きくなるぜ。響子刑事がどんな反応するか楽しみだぜ。」
男性刑事のチンポは山本のチンポより少し小さい位だったが、一回り以上大きくなる・・・。
挿入されて、刺激がかなり強くなるのがわかった。
私は今度は、仰向けに寝かせ足を大きく開かせまんぐり返しにされる・・・。
目の前でチンポを当ててマンコに入るところを見せ付けられる。
男性刑事のモノは根元まで挿入されると激しくピストンし始める・・・。
チンポの挿入を見ろと言うのだ・・・。
私に少し残っていた自尊心まで辱めようと言う行為・・・。
プライド迄ズタズタに引き裂こうとしていた。
でも・・・何故だろう・・・誠司さん助けてとは思わない・・・。
山本さん・・・どうして来てくれないの・・・。
あろう事か、山本を求める自分がいた・・・。
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