男の一人がマンコにチンポを当てると一気に奥まで入れた。
焦らされ続けた挙句、激しく逝かされてしまいハメ潮を吹いてしまう・・・。
男性刑事A
「どうした?最強と言われた響子刑事がこんな姿を晒すとはな。
今からもっとイヤらしい顔を見せてもらうぞ。」
響子
「くうう・・・あ、あ、あああ・・・はうん」
何度もイカされてしまう・・・アへ顔を晒し男性刑事達に・・・
男性刑事B
「いいね!その顔、もっと乱れてくれよ。」
最初は順番におマンコにピストンしていたが、おマンコに飽き足らず
一人は口まんこを使い出す・・・。。
それも、深くイマラチオさせられている。
男性刑事A
「そろそろ出すぞ!今日は危険日らしいな・・・俺達の精液で孕みな!」
マンコの一番奥で出してしまう・・・。
でも、私は危険日ではなく安全日の上ピルを飲んでいたのだった。
それでも、愛情の無い憎しみに満ちたセックスは拷問・・・。
山本に躾けられた性技は彼らを受け止めていた。
今迄、仕事上、セックスになんて感情など持ち合わせていなかった
私は、山本によって女の悦びをその身に刻まれていたのだった。
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