響子
「あ、貴方達は!・・・」
扉を閉めようとした腕をとられ、無理やり部屋に入って行く男刑事二人。
男性刑事A
「この間の件で俺達は謹慎になった!それもこれもお前のせいだ。
この間は途中で邪魔が入って思う存分楽しめなかったからな・・・。
今日は昔の恨みも込めてお前を犯しまくってやるからな!覚悟するんだな!」
私の両手を後ろ手に拘束し四つん這いにさせお尻を高く突き出させスカートを捲り
ショーツを脱がし、まずは私を逝く寸前迄指で焦らす様に弄んだ。
そして焦らし続けること一時間、私のマンコは白濁した愛液で溢れ太ももには何本も
愛液が垂れた後がついていた。
男性刑事B
「そろそろチンポで楽しませてもらうぞ!きっと今回は前より気持ちよくなれるぜ。」
私の目の前に出したチンポはイボイボが前回より大きいサックが装着されていた。
男性刑事A
「前以上にマンコを抉られる感覚を楽しむんだな!」
サックと言っても、先が露出しているので避妊の機能は無い・・・。
結果、私のマンコに生で挿入しているのと同じだ。
男達は孕んでしまう恐怖も同時に私に与えようと言うのだった。
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