扉を閉めようとした響子さんを捕まえ無理やり部屋に入って行く男刑事二人。響子さんに
「この間の件で俺達は謹慎になった。それもこれもお前のせいだ。この間は途中で邪魔が入って思う存分楽しめなかったからな。今日は昔の恨みも込めてお前を犯しまくってやるからな。覚悟するんだな。」
と言って響子さんの両手を後ろ手に拘束し四つん這いにさせお尻を高く突き出させスカートを捲りパンティを脱がし響子さんをイク寸前で焦らしていた。
そして焦らし続けること一時間、響子さんのマンコは白濁した愛液で溢れ太ももには何本も愛液が垂れた後がついていた。
「そろそろチンポで楽しませてもらうぞ。今回は前より気持ちよくなれるぜ。」
と言って響子さんの目の前に出したチンポはイボイボが前回より大きくなっていた。
「前以上にマンコを抉られる感覚を楽しみな。」
と言って響子さんのマンコに生で挿入し激しくピストンを始めた。
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