イメプレ

山本は私のマンコが濡れているのを確認するとパンティを脱がし足を開かせチンポを当てて挿入した。
さっきまで犯されていた男達とは違い優しくゆっくりとピストンをする。
私のウィークポイントを的確に突き快楽を与えられる。
山本は私を何度も逝かせながら、いつもの様に最後にマンコに中だしするのだった。
山本
「まずは北川刑事を罠に嵌め、彩音に別の痴漢集団のリーダーを捕まえさせる。
この痴漢集団は奴らとは関わりはない。
奴らはしばらく行動しないことになっているからな・・・。
これで北川刑事は響子を誤認逮捕し拷問したということになるし、拷問した男達も
処分が下る。」
山本は彩音に指示したことを説明してくれた。
山本
「拷問した男達は響子を犯して孕ませたいと言っているらしい。
そこで部下に響子が二週間後が危険日だからこの日に拷問されて中だしされたら響子は
確実に妊娠させられてた・・・と奴らに聞こえるくらいの声で話をさせるように指示した
だからその日に響子を犯しにやってくるはずだからそれを利用して奴らを捕まえる。
協力してくれるか？」
私に協力しない選択肢は無かった、北川の口封じと男達の口封じが出来るのだ。

翌日、彩音は北川が担当する路線を聞きリーダーに伝えた。
そして北川が痴漢集団のリーダーを見つけ連絡しようとした瞬間気絶させられてしまう。

その日の夕方、彩音が本部に痴漢集団を捕まえ戻ってきた。
そして痴漢集団の証言により響子さんは無実となり北川は交番勤務になった。
北川にそそのかされて、拷問した男達は謹慎を命じられた。
そして二週間後私の家に二人の男がやってきた。
自分達を貶めたのは、私だと思い込んでいる上に、過去の私にも不満が有った
それを私に借りを返そうと言うのだ・・・。
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