男性刑事がバックからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
人工物にも関わらず入れて数回のピストンで逝かされその後も
15分くらいで10回以上逝かされてしまった。
口では否定しても、身体は反応してしまう・・・。
快楽に・・・恥辱に・・・背徳心に・・・。
その上、被虐心をも山本に教え込まれたこの身体は・・・。
拷問部屋に彩音が一人の男と女性の部下を連れて到着した。
彩音
「北川先輩、例の痴漢集団の一人を逮捕しました。
響子先輩は無実です、解放してください」
無実という言葉に、男性刑事の動きが止まった。
北川
「何してるの!拷問を続けなさい!!」
その言葉に、男性刑事は再び犯していく。
彩音
「北川先輩、橋本課長の命令です、響子先輩を解放しなさい!」
課長命令でやっと、北川は痴漢集団の一人の男と私を交換した。
彩音
「響子先輩、大丈夫ですか?」
部下に私をシャワー室に連れて行かせて綺麗にさせると私を家に
連れて帰った。
私は何が何だか分からずに彩音の言う通りにするしか無かった。
まさか、彩音まで山本のちんぽに堕とされていたとは思いもしなかった。
私に山本が言っていた、他にも特捜班の女性刑事をモノにしている
と言う言葉を忘れていたのだ。
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