二人の男は、私のタイトスカートを脱がして身体を触り始めた。
すると以前の時とは段違いに女性の扱いに慣れており、私のウイークポイントをすぐに見つけると
何度も寸止めを繰り返し、逝く事を許さない・・・。
私はいつしか、太腿に白濁した愛液でベチョベチョにさせ、快感に呑み込まれている事は誰の目にも
明らかだった。
男性刑事A
「どうした?俺達のテクでは感じないんだろ?その割には太ももは愛液でビチャビチャになって
イカせて欲しそうな顔している様だが・・・」
ニヤリとして、二人はチンポを出した。
二人のチンポを見て驚いた・・・以前は誠司さん位の大きさだったのに今では山本より少し小さい
くらいでシリコンのイボイボがついたチンポサックを付けていた。
男性刑事B
「どうだ?以前より大きくなった、チンポで犯してやるよ・・・被疑者をヒーヒー言わせた
このチンポサックに耐えられるかなぁ・・・」
男はバックからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
私は人工物であるそんなモノ・・・と思っていたが・・・。
その頃一人の男を連れた彩音は上司に声を掛けていた。
彩音
「痴漢集団の一人を捕まえました。交番で話を聞いたら痴漢集団の
一人で次の決行日を知っていたので連れて来ました。
北川刑事に会いたいのですが。」
と言うと拷問部屋にいると言われ男を連れて向かった。
彩音はどうして、私が拷問されていることは知らない・・・。
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