二人の男は響子さんの下半身を脱がし響子さんの身体を触り始めた。すると以前の時とは段違いに女性の扱いに慣れており響子さんの感じるところをすぐに見つけると何度もイク寸前で焦らしてきた。
すると響子さんの太ももは白濁した愛液でベチョベチョになっており顔もイヤらしくなっていた。
「どうした?俺達のテクでは感じないんだろ?その割には太ももは愛液でビチャビチャになってイカせて欲しそうな顔して。」
と言うと二人はチンポを出した。二人のチンポを見て響子さんは驚いた。以前は旦那位の大きさだったのに今では山本晃より少し小さいくらいでシリコンのイボイボがついたチンポサックを付けていた。
「以前より大きくなってこのチンポサックを付けたチンポで犯してやるよ。」
と言うと響子さんの後ろからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
その頃一人の男を連れた彩音さんは上司に
「痴漢集団の一人を捕まえました。交番で話を聞いたら痴漢集団の一人で次の決行日を知っていたので連れて来ました。北川刑事に会いたいのですが。」
と言うと拷問部屋にいると言われ男を連れて向かった。
※元投稿はこちら >>